「拝啓」とは相手に敬意を示すあいさつ。

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「拝啓」とは

手紙をビジネス文書を書く時によく使われる頭語です。

拝啓の「拝」は、「おじぎをして相手に敬意を表する」
「啓」には申し上げるという意味があります。
手紙の相手に敬意を示す言葉です。

「拝啓」の使い方

頭語は、必ず結語とセットで使用します。
拝啓と対になる結語はいくつかありますが、中でも「敬具」がもっとも一般的です。

「敬具」には拝啓と同様、「謹んで申し上げます」という意味があり、
手紙文面の最後に入れる結語。

拝啓のあとに季節の挨拶などを入れ、
その後に、主文が来るように構成します。

主文の後には、結びの挨拶文を入れ
結語で締めくくります。

「拝啓」の例文

〇〇〇〇 様

拝啓 春暖の候、貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、よろしくお願いいたします。
心からお礼を申し上げますとともに、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

                                 敬具

日付

名前

まとめ

友人への近況を報告する際の手紙でも「拝啓」を使用すると、
とても丁寧な印象を与えられます。

「拝啓」は相手に敬意を示すことができる挨拶であり、
かしこまった内容の手紙や文書では欠かせない言葉です。

拝啓を正しく使用し、気持ちが伝わる心のこもった手紙を書きましょう。