タイカレーとは?インドカレーとの違い

生活

アジアを代表するタイカレー。

スパイスが効いたインドカレーとの違い、ご存じでしょうか。

インドカレーも人気ですが、タイカレーもファンが多くなりました。

一昔前では、輸入品食材店までわざわざ足を運んで購入していましたが、

最近ではスーパーでも目にするようになりまして、嬉しい限りです。

タイカレーのレトルトが置かれるようになり気軽に手に入るようになりました。

しかし❗️

日本ではタイカレーと呼ばれていますが、

タイカレーは、実はカレーではなく汁物料理なのをご存知でしょうか。

香辛料が効いた激辛スープがカレーに似ていることから、

外国人が勝手にカレーと言いはじめたのがきっかけだそうです。

作り方としては、

香辛料やハーブをすりつぶして、ナンプラーやココナッツミルクで煮込んだもの。

あの緑色は、パクチーや唐辛子を生のまますりつぶして作るペーストのためです。

それでは、少し詳しく説明をさせていただきます。

グリーンカレー

香辛料や唐辛子を、生のまますりつぶしたペーストを使います。

生のまま使うことによって、グリーンカレー特有の色がでます。

唐辛子・パクチー・カルダモン・シナモン・ターメリック

などのスパイスを組み合わせ、ココナッツミルクでまろやかに仕上げます。

汁物ですのでサラサラとしているのが人気で、

お米に絡めて食べていくのが一般的です。

レッドカレー

インドカレーの代表的な料理、レッドカレー。

ナンで食べるのが一般的。もっちりカリカリなナン。

とっても美味しいですよね。

基本的に、作り方はグリーンカレーと同じですが、

グリーンカレーとは違い、完熟した唐辛子を乾燥させたものを使用するため赤くなります。

辛さはありますがグリーンカレーよりはマイルドになります。

イエローカレー

グリーンカレー・レッドカレーと作り方は基本同じですが、

ココナッツミルクに加えて、ココナッツクリーム・ターメリックを加えて、

さらに濃厚にしていくことでマイルドに仕上がっていきます。

辛いのが苦手な方でも食べやすく、

濃厚な旨味がタイでも人気があるようです。

マッサマン

世界で一番美しい料理に選ばれました❗️

マッサマン=ムスリムです。

もともとはイスラム圏から伝達された料理のことで、

じゃがいもと鶏肉をホロホロに煮込んで作ります。

甘くもなく辛くもないので食べやすいのが特徴です。

世界中に愛されている料理です。

調味料に使用するのは、

唐辛子・八角・パクチー・カルダモン・シナモン・ターメリック

などのスパイスを組み合わせ、ココナッツミルクでまろやかに仕上げます。

カレーのいいところ

材料は自分好みにできること。

調味料も好きなハーブを多めにしたり、

自分好みに辛さを調整できたりところですね。

最近ではペーストがお店で売られているので、自宅で簡単に作ることができます。

一度挑戦してみてはいかがでしょうか。