火災保険や家財保険には今まで長い間お世話になってきてましたが、何回目のお知らせでしょう。
また保険の更新のお知らせが来ました。
一生払い続けると思うと辛いですよね。
ニュースでも知られている通り、地震が多い最近では、地震保険料が毎年値上げされています。
今回も10万円にもなる火災の更新(5年)がやってきて、思うことがあったので見直すことにしました。
生命保険会社で10年、損害保険会社で3年働いてきましたが、
ほとんどの方があまり内容を確認せずに、そのまま保険の担当者に言われる通りに更新しています。
もったいないですよね。
自分に必要な分だけ加入して、
必要のないものは外していくと保険料はそれなりに安くなっていきます。
万が一の保険なのはわかっているのですが、20年払い続けているのでいくらになるのでしょうか。
ざっと50万円は払っていると思うとゾッとしますよね。
我が家は15年ほど前に中古で購入したマンションです。
評価額はそれほど高くはありませんが、保険料はそれなりにします。
なるべく節約したいのでしっかりと見直しをしました。
今回は私が保険料の節約をした内容をご紹介したいと思います。
保険の見直し
火災保険というのは、もちろん火災が起こった時に立て替える、以前の生活に戻るためのいざというときの保険です。
しかし、今まで周りで火災保険を使った人はほとんどいません。
使ったとしても、水漏れとか盗難被害などの日々のものばかり。
家の状態や環境によって入り方は違ってくると思いますが、
今の私には、必要最小限の火災保険で充分だと思いました。
家財保険をやめた
子供が二人いましたので、家財はとてつもなくあったので当然家財保険に加入していました。
今現在は子供も独立して、家の中の断捨離真っ最中。
断捨離をしてものをどんどん減らしています。
万が一の火災保険ですが、家財保険に関しては、今の私には必要ないと判断し止めることに。
何かあった時は、建物の補償は残しておきますが、家財に関しては
何かあればいちからやり直そうと覚悟を決めました。
火災保険の内容の見直し
火災保険は、基本セットなものはそのまま継続です。
しかし外せるものは外す。
家財保険はやめたので、火災保険に関しては基本的なものを付けていき、
地震保険はつけることに。地震多いですからね。
首都圏に住んでいますので…
我が家はマンションですので、水災に関する特約は排除。
破損・汚損等の特約も排除。
バルコニー修繕費用も排除です。
保険金が30万円限度って、保険の意味をあまり感じられませんので。
弁護士費用もつけません。
ひとつひとつ保証の中身や、実際の限度額を確認した方が良いですよ。
生命保険もそうですが、万が一何かあった時に数十万円程度なら、
わざわざ保険料を毎年払って加入するより、貯金でなんとか賄える範囲だと思います。
使うかどうかわからないですし。
絶対につけておきたい補償
類焼損害補償特約
自分の家が火を出してしまった時に、他人の家の損害を保証する保険です。
火災は自分が発端の場合より、もらい火の家の損害の話をよく聞きます。
万が一、ご近所様が火災保険に入ってなかったらと考えると怖いです。
もらい火の場合は、基本的に他者の保険ではカバーできなくて、
自分の入っている火災保険からの適用になるからです。
この特約では、もらい火を受けた方の保険ではカバーできない部分の補償をしてくれます。
家の修繕をして元の暮らしに戻ったときに、ご近所づきあいにとても影響があると思います。
心理的にも入っておいた方がいいと思います。
あまり聞き慣れないと思いますが、ご近所様に迷惑をかけたくないですし、
保険料もそれほど高くないので付けました。
個人賠償責任特約
これは絶対です。
昔、自動車を保持していた時には自動車保険に付けていましたが、
今は火災保険のみなので、火災保険に付けています。
補償は火災だけではなく、日常生活での賠償責任が発生したとき。
単体で入ることもできますが、火災保険につける方がお得です。
まとめ
私自身も家族環境が変わったことによって、この度火災保険の見直しを徹底的にし、
結果、かなり節約することができました。
保険会社も色々比較して、一番納得のいく安くて安心できる会社に切り替えました。
以前の火災保険料5年契約で合計110,000円、
そのまま継続して、おすすめされたブランが140,000円でした。
それを45,000円に。
家庭それぞれ、生活環境や家族構成によって火災保険の内容はかなり変わってくると思います。
保険会社の人の言うなりはならないで、自分でしっかり考えて加入することをお勧めします。

